明日、助産師やめたい。

助産師やめたら、わたしの人生が動き出した。毎日の雑記。

変わりたいから遊ぶ

 

夫を置いてオーストラリアに留学し

帰国後、人生に迷っちゃったとか言って

助産師やめて花屋で修行をはじめた

 

 

多少バイトはしてるけど、旦那さんに食べさせてもらってる身分

 

にも関わらず

まだ未来が不安でしょうがないと

毎日暗い顔をしているわたし

 

 

どんだけ好き放題したら気がすむのか。

 

 

家で大人しく、家事をして旦那さんを大切にする方法でも考えときなさい。

 

 

女なんだから、専業主婦もいいじゃない。

あなたもうすぐ30歳、出産が早い方がいいのは知ってるでしょう。

むしろ、それがあなたの唯一できることなんじゃない?

 

 

 

頭の中からそう聞こえてくる。

でも、それがつらい。

 

 

いや待てよ。

これって、わたしが勝手にそう考えてるだけかもしれない。

 

 

勝手にルールを決めて、それを守れなくて苦しいだけじゃないのか。

 

 

だって、誰かにそんなこと言われたの?

 

 

違うでしょ?

いつもの「いい人」になりたいだけでしょ。

世間の目を気にしてるだけ。

 

 

もぅそういうのやめようよ。

疲れた。

 

 

じぶんで作ったルールなんだから、

じぶんで変えればいいんだよ。

 

 

 

……よし

 

 

いいです。

嫁の自覚のない自由な女だと思われてもいいです。

 

 

いいです。

薄っぺらい人間が何が、助産師やと思われてもいいです。

 

 

いいです。

こども産まずにあとから後悔する人だと思われてもいいです。

 

 

よし、遊んだろ!

人がどう言おうと遊ぶ!

そう決めました。

 

 

早速

 

淡路島にお泊り

温泉旅行×2

韓国旅行

沖縄旅行

 

 

の予定をたてました。

 

 

やると決めたらやるのだ。

それがわたしのやり方なのだ。

 

 

全力で遊びます。

 

 

過去のわたしに言ってあげたい。

遊びは発想を豊かにします。

遊べ!遊べ!