明日、助産師やめたい。

助産師やめたら、わたしの人生が動き出した。毎日の雑記。

助産師というしごとに情熱がもてない。

 

これまで助産師しかしてきませんでした。

でも今のわたしには、その助産師に自信がありません。

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あなたは助産師として、どんなことをしてきたの?これからどんなことをしたいの?

 

 

それに答えられないじぶんに気づいてしまいました。

 

 

 命は、時には儚く、時に強い。

だから生かされているわたし達は、

その命を大切にし、一生懸命つないでいく必要があるんだと思ってきました。

 

 

でも、

いまそこに、わたしの情熱がありません。

 

 

助産師は、そんな生半可な気持ちで携わる仕事じゃないとも思います。

だから、いまその仕事をしたいとは思えないのです。

 

 

 

🙎「じゃーわたしは、どうすりゃいいのよ?」

 

 

 

考えれば考えるほど、ブラックホールに落とされたみたいに悩みます。

 

 

何の取り柄もないわたしが、これから誰かに必要とされることがあるのでしょうか。

今までやってきたことは何だったのでしょう。

なんでこんな気持ちになるのでしょう。

 

 

そんな答えのない思考が続きました。

 

 

過去のわたしに言ってあげたい。

「大丈夫、何の取り柄もないなんてことはないよ。今まで続けてきたことの中に、きっとヒントがあるから。」